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Interview インタビュー

さとなおさん

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1日20時間、週に7日。すべてがON!という、さとなおさん。
アクションプランナーは、優先順位を見直すためにも非常に大事なツールだと言います。

さとなおさん

「さとなお」こと佐藤尚之さん(コミュニケーション・ディレクター)とアクションプランナーとの出会いは、3年半ほど前。「最初、かをりさんに今までの手帳は捨てなさい!と言われて(笑)。時間が面で見えることや、他人とのアポに左右されてはいけない、手帳は未来をつくるシナリオだと説明されて……。」納得尽くでアクションプランナーを手に入れたものの、当初は仕事のアポや他人との約束を中心に書き入れていたとか。

アポとアポの間に「あ、時間がある。じゃあ、ここは企画する時間、ここは犬の散歩をしよう」と、全部含めて書き出したのは、使い始めて1年後ぐらい。時間が面で見えるから、会議や講演や会食など他人との約束だけではなく、先々の空き時間をどんどん自分の予定で埋めていくようになったと言います。

空き時間がわからなかった時は、何となく常に打ち合わせが入っている感じがする。だけど面で見えると、ここは30分何もないなとわかるから、「まあ、楽になったんですね。」

さとなおさん

「さらに、大事な時間を先にブロックできるのがいい。どうしても他人のアポを優先しがちですが、あらかじめ書き入れてあると、ここは休むって決めているからとか、どうしても観たい映画があるからとか、自分との先約を守れるのでね。」

自分を予約する、自分のアポを取る。アクションプランナーは、ONとOFFを分けずに週末もプライベートも「すべてがON!」、そして平均睡眠時間4時間というさとなおさんにとって、必要不可欠な時間管理ツールになったようです。

ただ、震災後、被災地支援の活動をしていた頃は、「被災地にニーズに合わせてすぐに動くこと、そっちを優先するので、自分の予定のブロックが消えた」と言います。さらに会社をつくったのでスタッフとスケジュール共有するためにGoogle Calenderを使うようになり、支援に関する事と部下が入れた予定で1週間が埋まってしまい、「他人のアポをこなすために生きている感じに……。」

そろそろ支援の緊急性も落ち着いて来た2012年11月。もう他人のアポに縛られるのはやめようと思い、「僕に聞いてから予定を入れてくれ!」とスタッフにも宣言。アクションプランナーに戻った時は、「自分の時間を取り戻した感があった」と言います。

さとなおさん

「他人本位から自分本位になり、人生がまわる。例えば、今度の土日は何やろうか、来週こういうことをしようと考えるじゃないですか。で、最近読書していないなあと気づいたら読書と書く。書かないとまた読書のプライオリティが下がってしまって日々の仕事に取られてしまう。書くことで自分のプライオリティを確認していって、ちょっと未来の自分を予約していくということは、人生の生き方を毎日確認することにつながりますね。」と、さとなおさん。

今では、奥様も会社のスタッフもみんなアクションプランナーを愛用されているそうです。

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佐藤尚之 。通称はさとなお。  コミュニケーション・ディレクター。

1961年東京生まれ。1985年電通入社。コピーライター、CMプランナーを長くやったあと、ウェブ・プランナーを経て、クリエイティブ・ディレクターに。その後、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体の構築をする領域を開拓し、ソーシャルメディア領域も含めた次世代のコミュニケーションを扱うコミュニケーション・ディレクターに。 2011年3月に電通を退社し、(株)ツナグを立ち上げる。広告コミュニケーションの枠にはまらない、様々な仕事を請け負っている。
著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(どちらもアスキー新書)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社知恵の森文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)などがある。

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