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Interview インタビュー

前田鎌利さん

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書道家とプレゼン講師。2足のワラジを履く僕が自分の時間をコントロールし、ちゃんと人生を刻んで行く。
そのためのツールがアクションプランナーです。

前田鎌利さん

2013年にソフトバンクから独立。日本の文化を次世代につなぐ書道家として、また、プレゼンテーション講師として活躍中の前田鎌利さん。近著『社内プレゼンの資料作成術』がAmazonのビジネス・経済書ランキングで1位を獲得して話題となり、各方面から引っ張りだこです。

書くとタスクを忘れないし、メリハリがつけられる。
5歳から書を始め、独立書家として活動を続ける一方、ソフトバンク時代には、「孫正義の後継者育成」を目的とした「ソフトバンクアカデミア」で、初年度首席に輝いた前田さん。3分間プレゼンの達人だけあって、時間管理には人一倍高い関心を寄せられていたはず。ある時、お子さんの友達のお母さんにアクションプランナーを勧められ、「これはいい!」と直感して、2013年版から使いはじめたそうです。

前田鎌利さん

前田さんが、それまで利用していたグーグルカレンダーからアクションプランナーに変えて良かったことは主に3つ。まず、「やらなければいけないタスクを時間軸の中に書き込めるから、忘れない」。手で書き込むほうが忘れないというのは、多くの愛用者の方から聞く言葉でもあります。次に、「フリーハンドなので書体や文字のサイズなどに変化をつけられるし、重要なことは朱色の筆ペンで書いたり、楽しみにしていることは文字が躍っていたりと、書き方にメリハリがつけられていい」と、書道家らしいコメントにも納得です。前田さんは、普段は消せるタイプのボールペンを使い、時々、いつも携帯している筆ペンを取り出して記入しています。

3つ目のポイントは、これ一冊に情報を集約できること。「作品のアイデアなどを思いついたら即、各ページの欄外や後ろのほうにあるNOTESのページに書きます。スケジュール帳とメモ帳の両方の役割をしてくれるのがいいですね」。
さらに、「妻との会話の時間が増えた」という嬉しい変化も。アクションプランナーで予定をチェックしながら、「子ども関係のスケジュールなどを相談する機会が多くなった」そうです。

前田鎌利さん

書道もプレゼンもアート。どちらも「準備」の時間がたいせつ。
一見かけ離れたことのように思える、アナログの書道とデジタルのプレゼンテーション。でもこの二つは前田さんにとって、「ツールが違うだけで、やっていることは同じ」。どこが同じかというと、「ビジネスにおいてプレゼンテーションというのは、何かしら自分がやりたい事や提案を伝えるためのツール。書道は、自分の思いや希望を伝えるツールなんですよね」と、書道もプレゼンも表現であり、アートであり、コミュニケーションであると明言されます。

そして、二つとも、考えたりイメージしたりする時間、つまり、「準備する時間がたいせつ」だと強調。「プレゼンは、考えたりネゴシエーションするのに時間をかけますが、実際に資料を作るのはそんなに時間がかかりません。書も同じで、イメージを固めるのに時間がかかるけれど、一枚書き上げるには何十分もかからないんですよね」。
そうした準備のための時間も、もちろんアクションプランナーに書き込んでいますが、「夜遅くに書の準備をすることが多いので、ほぼ枠外(※アクションプランナーのスケジュール枠は23時まで)なんです(笑)」。

前田鎌利さん

自分でコントロールできる時間を増やすことが、
良い仕事、良い人生につながる。

「自己紹介にはいつも、書家、講師、父親の3つのキーワードを用意しています」という言葉にも表れているように、父親として小学生と就学前の二人のお子さんとの時間をたいせつにしている前田さん。「僕らは、時間しか等しく与えられていないので、それをどう使うかは自分次第。自分でコントロールできる時間をどう増やすかというのが、ビジネスでも人生でもすごく大事で、その増やし方がポイント」だと言います。

では、自分でコントロールできる時間をどのように増やしているのでしょうか? 「例えば、朝は子どもと過ごしたり送っていったりするので、9時までは仕事のアポを入れない。自分がインスピレーションを得る時間が必要なので、美術館に行く時間をあらかじめ確保する。日曜日はほとんど仕事を入れない。そういうことを実現するために、前もってきっちりアクションプランナーに書き込んで“ブロック”します」。ついつい誰かとのアポを優先しがちな日々の中で、自分の時間をあらかじめブロックして確保することの大切さを実感し、実践されているようです。
「書くことで時間をコントロールできるのは、アクションプランナーの良さだと思います」と、やわらかな笑顔に真っすぐな瞳で語る前田さん。2016年版からは奥様も使い始めるとのこと、さらに会話が増えそうです。

著書:『社内プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)

前田 鎌利 継未-TUGUMI-代表・書家

1973年5月5日 福井県出身。5歳より書を始める。東京学芸大学教員養成課程書道科卒業。
大学卒業後以後、独立書家として活動。17年にわたりソフトバンク等でIT事業に従事。
2010年にソフトバンクの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第一期生として選考され初年度一位の成績を修める。在職中は孫正義のプレゼン資料企画・制作に多数関与し、2014年1月に独立。現在、未来へ書を継承していく書道塾「継未-TUGUMI-」を全国14校で開催。 ビジネス経験を踏まえて、プレゼンテーション講師、企業コンサルタントや講演活動等も多数開催。
2015年7月31日に著書「社内プレゼンの資料作成術(ダイヤモンド社)」発売。初月で5刷3万部を超えるベストセラーに。

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